番組パーソナリティの紹介

『KAZUNOのえんぱやRADIO』の個性豊かでゆかいなパーソナリティをご紹介します。


KAZUNO
番組メイン担当
メインパーソナリティ
『音楽で心身を強く豊かにできる社会にする』ことを目指し、現在活動中の音楽アーティストたちのキャリアステップを少しでも意義のある活動へと繋げられるように活動する『音楽アーティストを応援する音楽アーティスト』
自身でもギターで弾き語るといったスタイルのアーティストとして活動しながら、音楽グループの運営、自主企画イベントの開催、高齢者施設で健康を支援する介護レクレーション、児童の知育としての音楽リトミック、メンタルケアとしての音楽療法などを日々学びながら活動している。
KAZUNOの持つオリジナル楽曲では主に『自然の情景』や『身近な家族』などを題材に物語りやメッセージ性のある楽曲が特徴となっている。
えんぱやのぱやは、KAZUNOの『ぱややん』とした性格を表している。


Chatty Rabillips
第2週目担当
アシスタントパーソナリティ
惑星AZATから地球に降り立ったうさぎによく似た地球外生命体。(宇宙人)
恐らく地球外生命体をパーソナリティにしたのはきっと当番組がはじめての試みとなる。
惑星AZATではみんなアーティストであり『もっと自分を出して、自由に生きていく』が基本スタンスとなる。『地球人にももっとあざとく自分をアピールして生きて欲しい』と思いからアーティスト活動という名の啓蒙活動を行っている。うさぎの存在は知らないはずなのになぜかうさぎに詳しいため、地球では『うさ耳チャッティー』で検索して今後の活動を応援してほしい。
※ゲストアーティストでチャッティーの回に招待されたゲストはもれなく『うさ耳』つけながらの収録となりますのでご了承ください。


陽(YO)
第4週目担当
アシスタントパーソナリティ
営業ウーマンから専業主婦を経て、現在は「日本ほめる達人協会」の講師として活動中。
自身のこれまでの経験をもとに、家族の関係性、パートナーシップの構築、コミュニケーションスキルの向上など、さまざまな側面に焦点を当て、講演やセミナー活動を行っている。
オリジナル楽曲『STEP』は、人々に元気と勇気を与えるだけでなく、自己成長や目標達成に向けたエンパワーメントをテーマにした曲となっており、その爽快感のある力強い歌声は聴く人の心を動かし、現在では通信制高校向け教育システムのテーマソングに抜擢されている。


山内僑子(やまのうち きょうこ)
第4週目担当
アシスタントパーソナリティ
芸能活動として主に吹替、ナレーション、TVやラジオ出演、モデル、歌手、ボイストレーナーなど声を使った仕事を多方面で活動行っている。
5歳の頃から本格的にボ-カルとして音楽活動をスタートし、西城秀樹の振付師の紹介によりゴスペル歌手『亀渕友香』と出会う。自分の声にコンプレックスをもっていた彼女は、その恩師から『声は神様から送られた宝物』『唯一無二の存在』という言葉を授かり『過去の自分を許し、負けずに愛すること』を強く意識するようになる。その『愛することは許すことということ』という言葉を自身のオリジナル楽曲『涙』の歌詞に入れ、歌のメッセージとして人々に届け、日々自分と向き合いながら今も新しい挑戦を続けている。
このパーソナリティへの挑戦もまた自分を愛するための新しい挑戦のひとつであり、これからも山内の成長に目が離せない。
Gallary
えんぱやパーソナリティ陣は各々が自分らしさをもったフィールドを作り出し活躍しています。
そんな素顔を少しこちらでご紹介していきます。そちらも是非みなさんと一緒に応援していきいましょう!











