• KAZUNO

オリジナル曲の歌詞をご紹介⑥(UTAGOE)

最終更新: 5月7日

こんにちはKAZUNOです。 インスピレーションが活発に沸いているうちににどんどんUPしていきます。w


歌詞の説明

今回は何か『怪しい』くてちょっとカッコいい曲調の曲が作ってみたくて挑戦してみました。 登場人物としては、夜のお店で働く一人の女性がヒロインとなっています。 もともとこの方はとても純粋で真面目な性格の女性でした。 厳しい社会の中で、ある職場で女性社員として働いて頑張っていましたが、色々なハラスメントを受けたりして揉まれながら心がどんどん削られる毎日を過ごしていました。 『もうこの社会には、きっと自分なんか必要とされていないんだ・・・』なんて思いながら、雨の中涙を流しながら絶望的になっているとき、そっとハンカチを差し出してくれた紳士で素敵な若い男性に出会いました。名前も知らないその男性は、泣いている女性に優しい言葉をかけて去っていきました。 あるとき、女性が夜の繁華街を歩いていたら、あるお店から出てくる男性二人組みが視界に入りました。それは若い男性が、怒鳴っている中年男性から蹴られている光景でした。 若い男性は道の上で小さくなりながらも、何度もその中年男性に謝っている様子でした。 よく見るとその若い男性は、自分にハンカチを差し出した優しい男性だったのです。 何か自分と重なるその男性の姿を見て女性はその店で働くことを決心し、 いつかその男性のために自分の身を捧げたいと思うようになりました。 そんな感じのストーリーとなっています。 この作詞での工夫は、夜の街に染まり変わっていきつつありながらも、ずっと持ち続けている当時の純粋さを維持した女性の姿や『火』というキーワードを度々使って表現を変えていくところが聞いて欲しいポイントになります。 それでは聞いてください。『UTAGOE』です。

『UTAGOE』

作詞:KAZUNO 作曲:KAZUNO ネオンが輝く 夜の街で 生きていくのよ あなたのために 人の欲望がひしめく 繁華街の中で そっとライターを差し出して 煙草に火をつける グラスを傾けて 氷をかき回す 霞んで見えるのよホントの愛が 3年も待ったわ あなたに出会うまで 幾重の人たちと 接してきたけれど ひと目見つけたその日から 狙っているのよ そっとライターを差し出して 心に火をつける しつこい女は 嫌われるだけだから 静かに消えるのよ 香を 残して 今日もどこかで聞こえる あの人の産声(うたごえ)が この都会の真ん中で 自分の居場所を探している 覚えていますか 雨の日の交差点で 優しい言葉を かけてくれたあなたが 私にとっては何よりも 忘れられないの 乾いた寂しい心に 火をつけられたの あのとき貰った ハンカチを片手に グラスを傾けて その場を 立ち去るの 今日もどこかで聞こえる あのときの悲鳴(うたごえ)が  この都会の真ん中で 自分の生き方を探している


今日も私は歌っている あの人を想いながら

この都会の真ん中で あなたとの将来(あした)を夢見ている

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