• KAZUNO

オリジナル曲の歌詞をご紹介⑮(蜻蛉)

こんにちはKAZUNOです。


オリジナル曲の15曲目が完成しました。

今回は蜻蛉(せいれい)という曲になります。


蜻蛉(せいれい)とはトンボのことになります。

トンボを漢字に変換すると『蜻蛉』となりますが、このトンボの昔の人は『せいれい』と呼んでいたそうです。このお盆が終わり、夏の暑さが和らいできた頃に、まるでそれを合図にするかのように飛び始めることから“精霊トンボ”や“盆トンボ”とも言われているそうです。日本の一部地方では、「ご先祖様の使い」と称され、捕獲しないよう言い伝えられる所もあるとか。

それでは歌詞の世界に入っていきましょう。

『歌詞の説明』

今回は、「夏の終わり」をテーマにして曲を書いてみました。

夏の終わりと言えば、秋が近づき夏休みが終わる頃。夏休みといえば田舎のおばあちゃんやおじいちゃんの家に遊びに行ったときの思い出。といった形で自分の中で連想を膨らましながら、昔優しかったおばあちゃんを世界観の軸にして歌にしています。


ある夏休みが終わる頃、ご先祖様の使いである蜻蛉が飛ぶ姿を少年(少女でもいいです)は目にします。すると優しかったおばあちゃんの姿をふと思い出して、なぜか自然と優しい気持ちになれる瞬間がありました。そんな情景を思い描きながら聴いて頂けましたら嬉しく思います。


※musicページの『リビング』トラックの最後に『蜻蛉』を追加してあります。

 よろしければ是非、他の曲とあわせて聴いてみてください。

 https://www.kazuno.website/music


『蜻蛉(せいれい)』

作詞:KAZUNO

作曲:KAZUNO


あの夕陽が沈んでゆく また別れが近づいてくる

窓の外にはひつじ雲 この季節が終わろうとしている

静かなそよ風が 風鈴の音を鳴らします そのまま遠くまで 運ぶ思い出をのせて

もう夏が終わる 蜻蛉(せいれい)が飛ぶ頃には

あなたの言葉が 優しい唄を奏でます


ねぇ、まだ覚えていますか? この残った線香花火

あのときのあなたの笑顔が 今も思い出す記憶の中で

この時期が近づくと いつもあなたを感じます 皴くちゃな顔をして 微笑むあなたに守られて

もう夏が終わる 鈴虫が鳴く頃には

あなたの温もりが 優しい心を育てます


どんなにわがままを言ってみても 私の味方になってくれた人

どんなに悲しい顔してみても あなたは包んでくれました


もう夏が終わる 蜻蛉(せいれい)が飛ぶ頃には

あなたの言葉が 優しい唄を奏でます

もう夏が終わる 鈴虫が鳴く頃には

あなたの温もりが 優しい心を育てます

素敵な音色を奏でます あなたと過ごした日々よ ありがとう 

(ラララ~ララ~、ラララ~ラ~♪)


- 執筆 - KAZUNO

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