• KAZUNO

オリジナル曲の歌詞をご紹介⑫(湖)

こんにちはKAZUNOです。


オリジナル曲の12曲目が完成しました。

今回は『夜明け』と同じように自然の情景を歌った曲になります。

歌詞の説明

イメージとしては富士山の麓にある湖の景色とかを思い出しながら作ってみました。

湖って海みたいに大きい波があるわけでもなく、小さな波がゆらゆらとあって

近づいてみると水が何が障害物に当たる音がピチャピチャ?聞こえたりしている感じです。


そんな湖に例えば笹でつくった舟を浮かべてみて取ろうとすると、ゆらゆら揺れながら

近づいたり、離れたりしてなかなか取れずの印象があります。

まるでどこか欲しいモノが近づくと離れていく『もどかしさ』に似ています。


人の道はよく選択や判断が必要なときがあり、その結果によって変わります。

自然のある山道など歩いているときも、たまにどっちに進んだらよいかわからない

道標に出会うときがあります。でも到達目標が同じだった場合、一生懸命悩んだ末で選択した道は途中でもう一つの道と合流するときがあります。結局行きたいところが同じだからです。違いは緩く穏やかな道だけど時間がかかる道なのか?急で険しい道だけど短時間で進めるか?などの違いだったり、到着までの過程で見える景色や出会う人が違うだけだったりします。


これを『自分の夢を追いかける人』の道にも言い換えることはできないかと感じました。

『道標の行く先で迷うより、止まるか歩むかで迷んでみたらどうでしょうか?』

『道がなくて歩めないようなら、自分で道を作ってみませんか?』みたいなことです。


最後に綺麗な湖だと目の前の景色がそのまま水面に逆さに映るときがあります。

僕は西湖で『逆さ富士』を見たときにとても縁起がよく思い感動しました。

たまにその『もうひとつの世界』を楽しむのも何か新しい気づきを得たりして面白いと思います。


カメラを持っていると、僕はそっちの方が芸術としての価値が高く感じてしまって

そっちの方を撮って人に見せたくなったりします。w

そんな歌になっていますので、是非情景を思い浮かべながらお楽しみください。

『湖』

静かに広がる 水面(みなも)のさざ波 ゆっくりと輝く  水鏡が煌(きら)めく 

あぁ そよ風に揺られながら  近づいてくる笹舟(ささぶね)

手をのばすと 逃げてしまいそうで そうあのときのように


映し出す景色は もうひとつの世界 逆さに眺めて 心の中を覗く 

どっちを選んでも 答えのない道標  立ち止まって迷うなら 道をつくるのも道


あぁ その壁に阻まれながら 立ち向かうこの勇気

手をのばすと 今にも届きそうで  あと一歩のところまで


映し出す景色は 新しく照らす道 逆さに眺めて 世界の裏側を覗く

静かに輝く 水鏡が煌(きら)めく ゆっくりと広がる 水面(みなも)の波紋  





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